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「メルマガ配信」はもう古い?新しい「メールマーケティング」とは

2018.04.19

メルマガ メール マーケティング

数年前までなら、顧客のメールアドレスを集め、新商品やキャンペーンの情報などを配信する、いわゆる「メルマガ」は、低コストで利益を見込めるマーケティングの方法のひとつでした。

しかし、今ではあまりにもたくさんの企業や、個人アフィリエイターまでもが、「メルマガ」を配信を実施しており、新鮮味を失ってきたのではないでしょうか。

「メルマガ」の開封率を調べればわかるように、新鮮味に欠けるメールは、顧客に簡単に無視されてしまい、収益に繋がるどころか、開封すらされません。

このように、「メルマガ」の効果は薄れつつありますが、メールによるマーケテイングに未来がないかといえば、そうではありません。

「メールマーケティング」のROI

Marketer Email Trackerの2018年のレポートによると、メルマガなどのメールを使ったマーケティングで3万円の利益を出すためには、30ポンド(約4500円)につき1ポンド(約150円)前後の投資で十分であることが分かりました。(円とポンドが混在しているのは、元のデータ参照のため)

このようにメールを使ったマーケティングは、依然として高いROIを誇っており、マーケテイング担当者の86%が、今もなお大変重要だと考えています。

メールを使ったマーケティングの「低コスト」という利点を生かし、さらに利益率を上げるために必要なものは、何なのでしょうか。

思わず開きたくなるメールとは?

マーケティングのメールに限らず、メールボックスには、毎日何通ものメールが届きますが、優先的に開封するのは、「返信の必要があるもの」、「緊急度の高いもの」など、「今すぐに必要」なメールなのではないでしょうか。

また、メルマガであっても、たまたまタイトルが「興味や関心のある内容」であれば、開封したくなるものでしょう。

たとえば、旅先で雨が降ってしまい、計画していた観光地に行けなくなってしまった時に、あなたが訪れている場所の「屋内で楽しめる観光情報」について書かれているメールが届いたら、どうでしょうか。

思わず開封して、メールの中に記載されたURLをクリックしたり、場合によっては施設の予約なども行うかもしれません。

顧客にパーソナライズされたメールを

旅行会社Virgin Holidaysでは、顧客それぞれの旅行の状況に合わせたメールを配信することにより、サイトトラフィックが、パーソナライズされていない「メルマガ」よりも31%増加し、そこから発生した収益は65%も増加しました。

Virgin Holidaysは、人工知能企業のPhraseeやハイテク企業のMovable Inkと協力し、顧客のリアルタイムな旅行の状況を把握することに成功しました。

これほどまでにパーソナライズしたメールマーケティングを行うのは、簡単ではありませんが、顧客一人ひとりにできる限りフォーカスすることで、直接顧客のメールボックスに情報を届けられる、メールマーケティングの利点も生かせるのではないでしょうか。

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