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外国人観光客の経済効果に注目。インバウンド需要に応えるなら…

2020.02.06

外国人観光客人気日本政府は今年(2020年)までに、訪日外国人4000万人を目指すという目標を立てており、JNTOの調査によると、昨年2019年は累計3100万人を超えました。

前年度からの伸び率は2.2.%となり、順調に伸びてきていることが分かります。

国別に見ると、1位中国、2位韓国、3位台湾、4位香港、5位アメリカとなり、近隣のアジア諸国が多くランクインしています。

インバウンドの需要がある業界としては、観光、レジャー、宿泊施設、飲食などが挙げられますが、この記事では、外国人観光客に人気の観光やレジャーについてご紹介していきます。

外国人観光客に人気の場所ランキング

日本に住む外国人がおすすめする、日本の観光地ランキング(カテゴリ別)
第1位 神社仏閣
第2位 自然
第3位 庭園・公園
第4位 テーマパーク
第5位 温泉
第6位 アウトドア・スポーツ
第7位 美術館・博物館
第8位 百貨店・ショッピングモール
第9位 タワー・展望台
第10位 祭り等のイベント
第11位 動物園・水族館
第12位 酒屋・酒造・ワイナリー
第13位 ケーブルカー・遊覧船
第13位 体験プログラム・体験イベント
第15位 工場見学
(PR TIMESの依頼によるYOLO JAPANの調査より引用)

第1位の神社仏閣は日本独特の神秘的な雰囲気を味わえる場所として根強い人気があり、納得の結果といえます。

日本への旅行というと依然として東京、大阪、京都は外せないと考える外国人環境客が多いのは事実ですが、2位に自然、3位に庭園・公園がランクインしていることから、都市部を離れて地方で自然を楽しみたいという外国人観光客が多いことが見受けられます。

地方の静かな森に囲まれた神社や仏閣は、PRのしかた次第で外国人観光客に人気のスポットとなれる要素を秘めています。

また、5位に温泉がランクインしていることから、自然に囲まれながら温泉を楽しみたいという外国人も多いのではないでしょうか。

6位にはアウトドア・スポーツがランクインしており、観光だけではなくスキーやサイクリングなどを楽しみたい外国人が多く、ここでも自然が関係しています。

国籍によって需要が異なる

ショッピングをしていると、中国人観光客が大変多いということに気づかさせられるのではないでしょうか。

訪日外国人の中で一番多い国籍が中国だからというのはもちろんですが、上記のランキングで8位の百貨店・ショッピングモールと回答した中で、一番多かった国籍は中国でした。

1位の神社仏閣と回答した中で一番多いかったのはアメリカ人で、自国にはない歴史の重みやスピリチュアルな雰囲気を日本の魅力だと捉えている人が多そうです。

3位の庭園・公園と回答した中で一番多かったのがイギリス人で、ガーデニングの文化のある国であるからこそ、日本庭園にも興味を持っているという印象です。

また、5位の温泉と回答した中で一番多かったのもイギリス人であるため、「長期休暇をのんびり過ごしたい」という多くのヨーロッパ人の気質を反映しているようにも見受けられます。

インバウンドの経済効果を伸ばすには

東京、大阪、京都は常に外国人観光客に人気ですが、日本の地方の風景も外国人にとっては大変魅力的であることが、人気のスポットランキングを見ればわかるのではないでしょうか。

今あるものを生かしながら外国人がさらに魅力的だと感じる街づくりを目指し、それを上手くPRすることで、外国人観光客を増やすことが可能です。

増加する外国人観光客を取りれることが大きな経済効果をもたらし、地域の活性につながることは言うまでもありません。

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