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田舎に住むデメリットが解消される?コロナウィルス後の世界

2020.05.26

田舎メリット

前回の記事( 東京に住む意味はあるの?田舎に移住しても仕事できるとしたら ) では、東京やロンドンのような都会に住むことのメリットとデメリットについて触れました。

今まで都会で何の不自由を感じることもなく生活してきた人々が、このような議論を交わすようになったきっかけは、コロナウィルスの感染拡大、それに伴うロックダウンや外出規制なのでしょう。

この議論の裏側には、ウイルスの脅威から逃れたいというだけではない、人間が本来持っている何かにつながるような理由が隠れているのかもしれません。

5月23日のオンライン版日経新聞で詩人の佐々木幹朗さんが「100年後の日本」というエッセイを寄稿していました。

そこには、なぜ多くの人が今田舎に移住したいと考えるようになったのかが、金銭的や物理的なメリットからではない視点でつづられていました。

田舎移住の別の視点のメリットとは?

誰もがその抑圧に耐えているうちに、コロナウイルスはなるほど、人間にとって大事なものが何であるかを、浮き彫りにしてくれていることに気がつく。

引用元:100年後の日本 詩人 佐々木幹郎

外出が規制されるようになり、佐々木幹朗さん自身も自宅から樹木を眺める時間が増えたのだそうです。

そうすることで、自分自身と向き合う時間が増えたこと、自分自身と向き合うことによっておこる人間の心の変化などについても触れています。

コロナウィルス自体を地球上から消すことは不可能であろうと言われており、ワクチンが開発される前に再度パンデミックが起こる可能性もあります。

近い将来に今と同じような状況が繰り替えされるのなら、田舎の穏やかな景色に囲まれていた方が、自分自身とじっくりと向き合うことができ、それによって新たな発見を得られるのではないでしょうか。

田舎のデメリットが解消されていく未来

コロナウィルスの感染拡大は、人類にとって大きな脅威であり、経済にも大きな打撃を与えていることは事実です。

しかし、悪い変化ばかりをもたらした訳ではありませんでした。それらの変化は、田舎で暮らすデメリットを解消してくれる可能性も秘めています。

働き方改革が躍進した

外出が規制された結果、国を挙げて進めようとしていた働き方改革がほぼ強制的に実施されました。

まだ課題はあるものの、自宅から働くことのできる環境やシステムが急速に整えられたため、今後も継続されていく可能性も高いのではないでしょうか。

毎日通勤しなくても働くことができるのなら、オフィスから少し離れた郊外や田舎に移住することも難しくありません。

オンラインショッピングが増えた

オンラインショッピングの割合は、年々増加してきていはいるものの、外出規制により消費者の商習慣が急速に変化しました。

外出規制が緩和されれば元の商習慣へ戻る可能性もありますが、オンラインを使うことの便利さを覚えた新たなユーザーは、今後もオンランショッピングを活用することでしょう。

それによって、小売りのビジネスを人口の多い都市部で行う必然性がなくなります。

自宅で楽しむ方法を多くの人が学んだ

外出規制の期間中には、ZOOM等を使ったオンライン飲み会、オンラインで動画を視聴するなど、多くの人たちが自宅で楽しむ方法を模索しました。

これによって、どこにいてもエンターテインメントがないわけではないことが分かりました。

それに伴い、オンラインイベントやオンライン上のコンテンツの販売など、新たなビジネスの可能性も見えてきたのではないでしょうか。

住む場所を決めるのは自由ですが…

都市部に住むのも田舎に住むのも個人の自由ではありますが、今回のコロナウイルスの感染拡大により、心のどこかで自然を求めていたことに気が付いた人が増えたのではないでしょうか。

田舎に住むデメリットも解消されつつあるため、今後は実際に移住する人も増えていくかもしれません。

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