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インバウンド向けネット活用術①外国人に人気のECモールとは?

2021.04.28

インバウンド ネット

インバウンド需要は、しばらくの間は見込めないだろうという声が数多く上がっている現在ですが、「ネットインバウンド需要」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。

実は一度日本を訪れた外国人の多くが、自国で購入することのできない日本製品をネットショッピングで、リピート買いしたいと考えています。

コロナ禍で簡単に日本を訪れることができない状況が続く中で、さらにその需要が高まっているともいわれています。

現在、日本のECサイトには平均2~8%程度の海外からのアクセスがあります。

それなのに日本の多くのECサイトは、「英語の表記がない」「住所や名前をアルファベットで入力できない」「海外発送不可」「海外のカード決済に未対応」など、越境対応がなされていないことが多く、せっかくの販売チャンスを逃しているのです。

この原因の一つとして、「越境EC化は大変難しい」と考えている人が多いことが挙げられるのではないでしょうか。

越境EC化は本当に難しい?

越境であるか否かに関わらず、「ECサイトを作ってください」と突然言われたら、多くの人が難しいと感じるかもしれません。

それでは「メルカリに何か出品してみてください」と言われたらどうでしょう。

一度も出品してことがなかったとしても、スマホを使いこなしている人ならば、なんとなくできそうだと感じるのではないでしょうか。

メルカリのようなサイトは「ECモール」と呼ばれており、特別なインターネットの知識のない方でも、簡単に出品することが可能な作りになっています。

一つの場所に色々な店舗が入っていて便利なので、買い物にはショッピングモールに出かけるという方も多いでしょうが。「ECモール」はそれがネット上にあるというようなイメージになります。

外国人に人気のECモールとは?

日本の大手ECモールはメルカリ以外にもAmazonや楽天がありますが、米国に本社のあるAmazonは、世界最大手のECモールです。したがって、越境ECにも向いています。

Amazonとよく比較されるECモールとしては、eBayが挙げられます。

日本ではAmazonほどの利用者はいないように思えるeBayですが、欧米では日本の楽天のような存在です。

また、手作り品や骨とう品だけを集めたEtsyという大手ECモールは、世界中に利用者が存在しており、伝統工芸品などの出品に大変適しています。

インバウンドでECモールを使うメリット

1.出品が簡単

特別なインターネットの知識がない方でも出品できるように作られており、商品があればすぐに始めることが可能。

2.低コスト

ECモールの種類にもよりますが、定額で出品料を支払ったり、売れるたびにその数パーセントを支払ったりといった料金設定になっており、いずれにしても運営費用が比較的低いのが特徴です。

ECサイト作成の外注費もカットできます。

3.集客に時間がかからない

自社サイトを立ち上げると、マーケティングを行わない限り、なかなかサイトへの来訪者が集まらず、商品も売れていきません。

ECモールでは、すでにそのサイトを使ってショッピングをするという人が多いため、出品してすぐに商品が売れるということも珍しくありません。

4.日本語でサポートを受けられるサイトもある

Amazon、eBay、Etsyは、いずれも日本語で使用することが可能なサイトになっており、日本語での問い合わせにも対応しています。

特にeBayは、日本製品の出品を積極的に増やしたいと考えているようで、手厚いサポートを受けられる可能性もあります。

インバウンドビジネスにECモールを活用

インバウンドの需要が下降している今、素早く越境ECに対応していくことで、売り上げを補填できる可能性があります。

ECモールを活用すれば、比較的簡単に始められるということはご理解いただけたでしょうが、不明な部分や不安もあるかもしれません。

弊社では、越境EC向けのアドバイスやサポートが可能です。ご興味のある方は、ページ下のお問い合わせより、お気軽にご相談ください。

 

Chisato

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