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仕事中時間を無駄にしていると感じる瞬間は?

2017.04.13

仕事 効率化

日本人の労働時間の長さや、家族と過ごす時間よりも、仕事を優先するなどの習慣は、欧米人の目線では、大変違和感があるというのは、たびたび耳にします。

それでは、欧米人は仕事の時間を全く無駄にしないで、作業能率が日本人よりも良いのかといえば、必ずしもそうではありません。

ここでは、イギリスの企業で働くPRマーケティングの担当者を対象に行われた調査をもとに、仕事の効率化について考えていきます。

会議で居眠りしたことはありますか?

シャープ・ヨーロッパの調査によると、アンケートの回答者の3分の1以上が、会議で眠ったことがあると答えました。

ここから言えるのは、参加意義のない長時間に渡る会議が、多くの企業で当たり前のように行われているということです。

大手旅行会社HotwireのCEO・John Brown氏は、「今まで経験した最も素晴らしい会議は、移動中に同僚と30秒で行ったものだった」と述べており、わざわざ会議の場を設ける必要性さえも、疑問に思えます。

ほとんどの会議には議題がなく、ただ単に集まっているだけなのではないかと思われる場合すらあります。

また、決定事項をチーム全員に伝えるべくして行われる会議ですらも、不明瞭な部分が残っていることが珍しくなく、意見の交換もまともに行えないという場合もあります。

PRマーケティング担当者の会議においては、会議中にノートパソコンを持ち込み、Eメールの返信等を行うことが認めれれている企業も少なくはありません。

これは一見仕事が効率的に行えているかのように見えますが、実はそうだと言い切ることもできません。

会議の次に時間を無駄にしているものは?

Eメールを確認し、返信を行っている時間も無駄だと考えている担当者も少なくはありません。

PRマーケティングに寄せられたEメールの中には、スパムまがいのものも紛れており、有益な意見は全体の中のほんの一握りにしか過ぎません。

別の調査によると、Eメールに費やした時間の17%が無駄になっているということが、明らかになりました。

また、Eメールと同様に、電話に対応している時間も無駄であると考えられています。

これは、クレーム対応などの電話だけではなく、セールス電話の時間も含みます。

セールスの電話は、顧客に直接的に売り込みを行う手段ではありますが、ターゲットの調査を十分に行っていない場合、売り上げに繋げることが難しく、結果的に時間の無駄になってしまいます。

ターゲットの求めているものを調査した上でのセールスの電話なら、電話を受けた相手にとっても価値のある会話となり、売り上げにつながる可能性も高くなります。

時間を無駄にしないために必要なこととは?

Eメールや電話でのPR以外にも、最近ではSNSを使うことが多くなってきました。

しかしSNSに関しても、セールスの電話とほぼ同じことが言えます。

単純に新しい投稿を定期的に行うのではなく、ターゲットが求めているものを明確にするべきなのです。

そうしないかぎり、SNS投稿に費やした時間は無駄になってしまいます。

したがって、ターゲットのニーズの調査を行うことがPRマーケティングにおいて、仕事の効率化につながるといえます。

また、さらに言うならば、その調査すらもシステマチックに行うことができれば、理想的なのかもしれません。

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