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海外で反応の良い日本食レストランとは?【ロンドンの高級店編】

2020.01.23

メイフェア

前回の記事(日本食【海外の反応】レストランを開業する前に知りたい5つの課題)では、日本食ブームだからといってどんなレストランでも海外で成功するわけではないということをお伝えしました。

しかし、実際にどのようなレストランがロンドンで人気を集めて成功しているのかはお伝えしておりませんでした。

そこで今回の記事では、得にロンドンの高級店に絞って具体的な例を挙げていきます。

高級店が集まるエリアでの日本食の反応

高級レストランを出店するのなら、高級ブティックの多いエリア、また富裕層の住むエリアが適しているのは言うまでもありません。

ウエストロンドンのメイフェアやケンジントンには有名な高級レストランが多く、日本食レストランも点在しています。

目も舌も肥えているセレブや富裕層の多いエリアで成功するレストランとは、どのような店舗なのでしょうか。

新しい和食がテーマの「Nobu」

東京で寿司職人として修業を積んだ松久幸信氏が、南米での経験を経て、1994年にニューヨークでオープンしたレストラン「Nobu」。

伝統的な和食に、南米のテイストを取り入れた新しいスタイルが話題となり、現在は世界の主要都市に店舗があります。

Nobu Londonはハイドパークを見渡せる立地に、木材と天然石を組み合わせたインテリアで、料理の魅力を引き立てています。

高級店ですが、インテリアと音楽でモダンな雰囲気を作っているため、若者でも畏まらずに入ることができます。

ミシュランの星を獲得した「UMU」

同じエリアにある高級店ながらも、「Nobu」とは全く異なるテイストで成功しているのが「UMU」です。

ミシュランの2つ星レストランとしても知られており、トニー・ブレア元首相やマドンナなどセレブも足を運びます。

海外のセレブ御用達というと派手な外装&内装を想像してしまいがちですが、「UMU」には目立つ看板もなく、隠れ家のような落ち着いた雰囲気です。

和食の要である鮮度を保つため日本からの輸入ではなく、あえてイギリスの素材を使い、「イギリスでしか作れない日本料理」を提供しています。

そのこだわりは、イギリスの漁師と信頼関係を築いた上で、彼らに日本の活け締めを伝授するという徹底ぶりです。

アート×創作和食の「Sexy Fish」

ご紹介する店舗の中で、唯一日本人オーナーではない「Sexy Fish」。

新進気鋭のアートに囲まれながら創作和食を楽しめるという空間には、ケイト・モスやリンジー・ローハン、デイビッド・キャメロン元首相など、多くの著名人が来店します。

キャッチーな店名から想像できる通りの寿司や刺身などのメニューに加え、天ぷらや和牛を使ったメニューもあります。

イギリス人好みの日本食であるのと同時に、日本人でも納得の日本食といえそうです。

スタイリッシュに和食を楽しめる「Yashin」

yashin

ケンジントンのエリアに「Yashin Ocean House」と「Yashin Sushi」の2店舗を構えている「Yashin」。

女優の柴咲コウさんが映画の撮影の打ち上げで訪れた思い出のレストランとして、テレビ番組で紹介されたこともありました。

日本食のレストランだと分からないくらいのスタイリッシュな空間では、伝統的な日本食にアレンジを加えた、日本人にとっても新しいと感じるメニューが提供されています。

ロンドンでしか味わえない雰囲気やテイストは、思い出やお気に入りのレストランとして、国籍を問わず多くの人々の心に刻まれそうです。

海外での成功例を参考に独自のテイストを

成功している店舗は、高級店だからこその味や素材はもちろんのこと、レストランのコンセプトも明確であることが分かるでしょう。

しかし、はじめての海外出店の場合、現地の人にどのようなものが受けるのかなどの明確なビジョンが見えないかもしれません。

弊社では日本食レストランの海外進出サポートを承っております。

クライアント様の持ち味を生かしつつ海外で成功するために、まずは出店エリアや競合店などの調査した上でビジネスのプランをご提案いたします。

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